テーマは「動天」です。
奉曳団の勇姿をイメージ描写し「再び激しさを増す神都・伊勢」を伝える動画内容となっています。
是非、ご覧ください。
昭和47年に第1回目の「初穂曳」が行われてから、来年(令和3年)で第50回目
を迎えるにあたり、昭和・平成時代の「初穂曳(陸曳・川曳)」の写真・映像を募集
しています。
当時の様子がわかる写真・映像があれば、ご提供ください。
【募集内容】
昭和・平成時代の「初穂曳(陸曳・川曳)」の写真または映像
●写真の種類は「デジタル写真(JPEG形式のみ、加工・編集されたものは不可)」
または「プリント写真(ネガは不可)」
●映像は、フィルムやビデオテープ、DVDに記録されたもの
【募集にあたり】
●写真・映像の著作権は提供者に帰属しますが、伊勢御遷宮委員会の事業等での
活用または刊行物やWeb等での公開ができるものとし、無償かつ自由に使用
できるものとします。
●提供いただいた写真・映像はデジタル保存を行った後に返却をします。
※返却までお時間をいただきます。
●写真・映像の内容によっては、お預かりできない場合があります。
【応募方法】
●氏名・住所・電話番号・撮影場所・撮影年を記入の上、下記問合せ先まで、郵送か
Eメール、もしくは持参ください。
※Eメールで応募いただく際のファイルサイズは2メガバイト未満
[問合せ]
伊勢御遷宮委員会
〒516-0037 三重県伊勢市岩渕1丁目7-17(伊勢商工会議所5階)
TEL:0596-25-5215 (平日9:00~17:15)
Email:jimukyoku@ise-gosengu.com
天皇陛下一代一度の儀式「大嘗祭」が行われた令和元年11月14日に奉祝の意を込め
伊勢の地から令和の御代の平和、安寧を祈念する「令和祈念行事」を開催しました。
伊勢の民として誇らしい思いを感じながら町の伝統を繋ぐ半被をまとい参道を揃って進み、
特別参拝をしました。
令和最初の初穂曳 第48回初穂曳のリーフレットが完成しました。
初穂曳は10月15日(火)外宮領陸曳、10月16日(水)内宮領川曳が行われます。
※神嘗奉祝祭「祭のまつり」は昨年(平成30年)第18回で閉幕いたしました。
令和最初の神嘗祭をお祝いし、伊勢の民俗行事「お木曳行事」「お白石持行事」の伝統を継承する初穂曳が10月15日(外宮領)、10月16日(内宮領)に実施されます。詳細については特設サイトでお知らせする予定です。
11月23日(祝)、今上天皇のご譲位に伴い天皇陛下ご自身が皇居で行う最後の新嘗祭の日にあわせ、神宮とともに生きる伊勢の民として戦争もなく平和な時代であった平成の御代に感謝を表することとしました。
伊勢の民として誇らしい思いを感じながら町の伝統を繋ぐ法被を着た約250名が揃って進み、御垣内参拝を行いました。
日本の祭りと心が伊勢に集った「祭のまつり」は今回で閉幕しました。
十八年間ありがとうございました。
多くの方々にご支援いただき、素晴らしい奉祝祭を開催できたことを心より感謝申し上げます。
本日開催の神嘗奉祝祭「祭のまつり」は、予定通り県道伊勢南島線「A-1会場」「A-2会場」「A-3会場」及び「伊勢シティプラザ」で開催いたします。ぜひご来場ください。
10/15の「祭のまつり」は予定通り外宮前大通りおよび外宮周辺を会場として開催します。
また、初穂曳は天候に関わらず当初の予定通り奉曳いたします。
神嘗祭奉祝委員会
天照大御神が伊勢にご鎮座されてから2020年を迎えたことを祝って、内宮ご鎮座二〇二〇年奉祝行事が平成28年9月25日(日)に行われました。
市内から31団、総勢約500人が参加されました。