神嘗祭をお祝いし、感謝の気持ちとともにその年に獲れた新穀(お初穂)を奉納させていただく行事、それが初穂曳です。
初穂曳は、10月15日(外宮)と16日(内宮)に行われます。
お木曳行事やお白石持行事と同様に、外宮へは奉曳車で陸曳により、また内宮は初穂船で五十鈴川を遡る川曳によりそれぞれ初穂を奉曳し、両宮へ奉納いたします。
初穂曳
特別神領民《10月15日(木)外宮》のお申し込みは終了しました。
神嘗祭をお祝いし、感謝の気持ちとともにその年に獲れた新穀(お初穂)を奉納させていただく行事、それが初穂曳です。
初穂曳は、10月15日(外宮)と16日(内宮)に行われます。
お木曳行事やお白石持行事と同様に、外宮へは奉曳車で陸曳により、また内宮は初穂船で五十鈴川を遡る川曳によりそれぞれ初穂を奉曳し、両宮へ奉納いたします。
初穂曳
特別神領民《10月15日(木)外宮》のお申し込みは終了しました。
平成27年1月31日~2月13日まで特別先行上映されていました「うみやまあひだ ~伊勢神宮の森から響くメッセージ」の上映期間が下記のとおり追加されました。
上映期間 平成27年2月21日(土)~3月6日(金)
上映時間など詳しくは109シネマズ明和ホームページにて
109シネマズ明和 http://109cinemas.net/meiwa/
1月31日(土)~2週間 109シネマズ明和にて特別先行上映
10年に渡り伊勢神宮を取り続けてきた宮澤正明氏が、式年遷宮を見届け、改めてその叡智の神髄を写真だけでなく映像で探ることを決意し、集大成として取り組んだ映画が公開されます。
『うみやまあひだ』とは古代の書物の中で、「海と山の間の国」という意味で日本を表す言葉として記されています。「なぜ日本人はこの儀式を絶やさず、祈りを捧げてきたのか」・・・日本中を回り、人と自然に触れたこの長編ドキュメンタリーは森と海と共生を続けてきた日本の心を探る旅の記録。邦画ドキュメンタリーでは初めて高画質4Kで全編撮影、編集されています。
今回の特別先行上映を皮切りに全国の映画館で上映が予定されています。ぜひこの機会に足をお運びください。
『うみやまあひだ』公式サイト http:// umiyamaaida.jp/
映画チラシ(PDFファイル)
明日、10/29(火)から11/4(月)までの約1週間、六本木ヒルズで“伊勢神話への旅 感謝の地、伊勢志摩へ”と題し「第62回神宮式年遷宮記念 宮澤正明氏による写真展」や「お木曳き車の実物展示」、「伊勢うどんの限定販売」が行われます。入場は無料です。期間中、女優の浅野温子さんの読み語りや、宮本亜門さんと産経記者の対談、木遣りの披露など、様々な行事が行われます。
伊勢に興味のある方、ぜひ足をお運びください。
お白石持行事写真コンテストチラシ←←←ここをクリック
上記をクリックして作品募集応募要領をご覧になって、ふるってご応募ください。
作品送付先・問い合わせ先
〒516-0074 伊勢市本町15番2号 株式会社ミナミカラー現像所
外宮前スタジオ内「お白石持行事写真コンテスト」係宛
TEL0596-27-0763 FAX0596-25-0777
大雪像「伊勢 神話への旅」が出展された
「第64回さっぽろ雪まつり」が開幕しました
(開催期間 2/5~2/11)
高さ15メートルの「伊勢 神話への旅」大雪像は大迫力!
北海道でも伊勢の注目度は高く、伊勢ブースも大盛況です。
平成25年2月5日から2月11日の間に開催される「さっぽろ雪まつり」で「伊勢」をイメージした大雪像が制作されます。
会場近くで宮澤正明写真展「伊勢神話への旅」も同時開催され、全国から200万人の人が訪れるという大規模な雪の祭典会場に、伊勢へ思いを馳せることができる空間がうまれます。伊勢への観光案内や伊勢志摩地域の物産販売ブースも設置し、伊勢志摩を全国にPRするべく企画を準備しています。
北海道まで足を運ぶのは難しいかもしれませんが、会場の中心、注目度の高い4丁目会場ということもあり、会期中は全国放送のテレビ情報番組等でご覧になる機会があるかと思います。今年の「さっぽろ雪まつり」、ぜひ、ご注目ください。