神嘗祭をお祝いし、感謝の気持ちとともにその年に獲れた新穀(お初穂)を奉納させていただく行事、それが初穂曳です。
初穂曳は、10月15日(外宮)と16日(内宮)に行われます。
お木曳行事やお白石持行事と同様に、外宮へは奉曳車で陸曳により、また内宮は初穂船で五十鈴川を遡る川曳によりそれぞれ初穂を奉曳し、両宮へ奉納いたします。
初穂曳
特別神領民《10月15日(木)外宮》のお申し込みは終了しました。
神嘗祭をお祝いし、感謝の気持ちとともにその年に獲れた新穀(お初穂)を奉納させていただく行事、それが初穂曳です。
初穂曳は、10月15日(外宮)と16日(内宮)に行われます。
お木曳行事やお白石持行事と同様に、外宮へは奉曳車で陸曳により、また内宮は初穂船で五十鈴川を遡る川曳によりそれぞれ初穂を奉曳し、両宮へ奉納いたします。
初穂曳
特別神領民《10月15日(木)外宮》のお申し込みは終了しました。
神嘗祭は6月と12月の月次祭と併せ「三節祭」と呼ばれ、1年の中で重要なお祭りとされています。秋の実りの収穫を感謝し、五穀豊穣を祈願します。この神嘗祭を奉祝する為、日本三大民謡・三大盆踊り・三大パレードをはじめとした、全国の有名なお祭りが伊勢市内で披露されます。