伊勢の官民が共に手を携え、未来の御遷宮へと襷を繋げる新たな組織として平成27年4月に発足しました。
令和8年 4月12日(日) 御木曳初式(役木曳)川曳
令和8年 4月13日(月) 御木曳初式(役木曳)陸曳
第六十三回神宮式年遷宮 お木曳行事
令和8年 5月9日~6月13日 第一次お木曳行事(陸曳)
令和8年 7月25日~8月2日 第一次お木曳行事(川曳)
令和9年 5月8日~6月12日 第二次お木曳行事(陸曳)
令和9年 7月24日~8月1日 第二次お木曳行事(川曳)
※社会情勢等により変更となる場合があります

【奉曳団紹介 ※写真は第62回神宮式年遷宮お木曳行事より】
「神久社奉曳団」は、第63回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事にて令和8年5月17日(日)の奉曳予定です
前回・第62回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事では、慈雨(じう)の中での奉曳となりました(写真2枚目)
お木曳の花形といわれるのは「木遣り」。唄われる木遣り唄もまた、それぞれ節回しや歌詞、そして手に持っている「采(ざい)」の形も違い、団の昔ながらの個性がでるところです(写真3枚目等)
※写真の掲載順は、順不同でありますことを予めご了承いただきたく存じます
※今後、順次奉曳団のご紹介を前回の写真とともにご紹介いたしますので、お楽しみいただき、お木曳行事に向けて、ご一緒にお木曳行事の周知等へのご協力をお願いいたします
お木曳行事は、神宮の御遷宮行事の一環として550年以上前より伝統を継承している伊勢の民俗行事で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています
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【奉曳団紹介 ※写真は第62回神宮式年遷宮お木曳行事より】
「船江神習組奉曳団」は、第63回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事にて令和8年5月17日(日)の奉曳予定です
550年以上もの歴史ある民俗行事、古くからある団の中には、神宮との関わりや地域ごとの役割分担、お木曳の歴史上の様々な逸話などがあり、まちの伝統を現代まで伝えているところも多くあります
「船江神習組奉曳団」は雅名「神習組」がありますことなどから、歴史のある団であると伺えます
前回・第62回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事では、慈雨(じう)の中での奉曳でした(写真2枚目)
※写真の掲載順は、順不同でありますことを予めご了承いただきたく存じます
※今後、順次奉曳団のご紹介を前回の写真とともにご紹介いたしますので、お楽しみいただき、お木曳行事に向けて、ご一緒にお木曳行事の周知等へのご協力をお願いいたします
お木曳行事は、神宮の御遷宮行事の一環として550年以上前より伝統を継承している伊勢の民俗行事で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています
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【奉曳団紹介 ※写真は第62回神宮式年遷宮お木曳行事より】
「河崎町南側奉曳団」は、第63回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事にて令和8年5月17日(日)の奉曳(河崎町旭通奉曳団と合同)予定です
写真1枚目は、外宮到着曳き込みの様子です
本曳のクライマックスは県道から外宮北御門への曳き込み
最後の見せ場ということで木遣りなどが披露され、「エンヤー!」のかけ声で曳き手がひとつになり、奉曳車を一気に北御門へ曳き込みます
第62回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事では、慈雨(じう)の中での奉曳でした
そして、写真2枚目では、北御門へ曳き込んだ奉曳車はそのまま、貯木池まで静かに曳いていき、ご用材を降ろして池に納めます
また、河崎町南側奉曳団は、令和8年4月13日(月)の御木曳初式(役木曳)を担当する予定の一つの奉曳団です
御木曳初式(役木曳)とは、お木曳行事を始めるにあたり、両御正殿および別宮の垂木材などの代表的な御用材を、ゆかりのある特定の奉曳団により神域内に曳入・奉納するものです
河崎町南側奉曳団の木遣りの写真も合わせて紹介いたします
お木曳の花形といわれるのは「木遣り」
唄われる木遣り唄もまた、それぞれ節回しや歌詞、そして手に持っている「采」の形も違い、団の昔ながらの個性がでるところです
※写真の掲載順は、順不同でありますことを予めご了承いただきたく存じます
※今後、順次奉曳団のご紹介を前回の写真とともにご紹介いたしますので、お楽しみいただき、お木曳行事に向けて、ご一緒にお木曳行事の周知等へのご協力をお願いいたします
お木曳行事は、神宮の御遷宮行事の一環として550年以上前より伝統を継承している伊勢の民俗行事で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています
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【伊勢御遷宮委員会公式ホームページ(トップページ)に御木曳初式(役木曳)ついて前回の様子を追加しました】
伊勢御遷宮委員会公式ホームページ(トップページ)に前回(第62回神宮式年遷宮)の御木曳初式(役木曳)の様子を追加しました。
当委員会といたしましても、神宮司庁様ならびに関係各所の皆様のお力添えを賜りながら、令和8年4月12日(日)御木曳初式(役木曳)川曳ならびに令和8年4月13日(月)御木曳初式(役木曳)陸曳に向けて、安全かつ盛大に行えますよう、しっかりと準備を進めておりますので、今後ともご協力等よろしくお願い申し上げます
伊勢御遷宮委員会ホームページURL → https://isesengu.jp
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【奉曳団紹介 ※写真は第62回神宮式年遷宮お木曳行事より】
「河崎町旭通奉曳団」は、第63回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事にて令和8年5月17日(日)の奉曳(河崎町南側奉曳団と合同)予定です
写真1枚目は、ご用材を貯木池に奉納するために向かう様子です
外宮北御門へ曳き込んだ奉曳車はそのまま、北御門から貯木池まで静かに曳いていき、ご用材を降ろして池に納めます。これで「お木曳」が無事終了です(2枚目も参照)
また、河崎町旭通奉曳団は、令和8年4月13日(月)の御木曳初式(役木曳)を担当する予定の一つの奉曳団です
御木曳初式(役木曳)とは、お木曳行事を始めるにあたり、両御正殿および別宮の垂木材などの代表的な御用材を、ゆかりのある特定の奉曳団により神域内に曳入・奉納するものです
子どもたちもお木曳を盛り上げ、次のお木曳では違う役方で町の伝統をしっかりとつないでいきます
※写真の掲載順は、順不同でありますことを予めご了承いただきたく存じます
※今後、順次奉曳団のご紹介を前回の写真とともにご紹介いたしますので、お楽しみいただき、お木曳行事に向けて、ご一緒にお木曳行事の周知等へのご協力をお願いいたします
お木曳行事は、神宮の御遷宮行事の一環として550年以上前より伝統を継承している伊勢の民俗行事で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています
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【奉曳団紹介 ※写真は第62回神宮式年遷宮お木曳行事より】
「河崎六ヶ町奉曳団」は、第63回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事にて令和8年5月17日(日)の奉曳予定です
写真1枚目は、外宮到着曳き込みの様子です
本曳のクライマックスは県道から外宮北御門への曳き込み
最後の見せ場ということで木遣りなどが披露され、「エンヤー!」のかけ声で曳き手がひとつになり、奉曳車を一気に北御門へ曳き込みます
また、河崎六ヶ町奉曳団は、令和8年4月13日(月)の御木曳初式(役木曳)を担当する予定の一つの奉曳団です
御木曳初式(役木曳)とは、お木曳行事を始めるにあたり、両御正殿および別宮の垂木材などの代表的な御用材を、ゆかりのある特定の奉曳団により神域内に曳入・奉納するものです
※写真の掲載順は、順不同でありますことを予めご了承いただきたく存じます
※今後、順次奉曳団のご紹介を前回の写真とともにご紹介いたしますので、お楽しみいただき、お木曳行事に向けて、ご一緒にお木曳行事の周知等へのご協力をお願いいたします
お木曳行事は、神宮の御遷宮行事の一環として550年以上前より伝統を継承している伊勢の民俗行事で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています
#令和のお木曳 #伊勢神宮 #内宮 #外宮 #お木曳行事 #神宮式年遷宮 #民俗行事 #奉曳 #木遣り #伊勢 #三重県 #陸曳 #川曳 #isejingu #jingu #naiku #geku #mie #ise #文化 #民俗行事 #御遷宮 #伊勢の伝統 #感謝 #町の伝統

【奉曳団紹介 ※写真は第62回神宮式年遷宮お木曳行事より】
「吹上町奉曳団」は、第63回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事にて令和8年5月31日(日)の奉曳予定です
写真1枚目は、外宮到着曳き込みの様子です
本曳のクライマックスは県道から外宮北御門への曳き込み
最後の見せ場ということで木遣りなどが披露され、「エンヤー!」のかけ声で曳き手がひとつになり、奉曳車が一気に北御門に入ります
そして、奉曳団は歴史背景や規模もさまざまで、揃いの半被はもちろんですが、それぞれに奉曳車の大きさや飾り、伊勢音頭や踊りや地方(じかた)・太鼓、子ども連など先導の趣向など、すべて違います
吹上町奉曳団は「吹上甚句(じんく)」を披露します
※今後、順次奉曳団のご紹介を前回の写真とともにご紹介いたしますので、お楽しみいただき、お木曳行事に向けて、ご一緒にお木曳行事の周知等へのご協力をお願いいたします
お木曳行事は、神宮の御遷宮行事の一環として550年以上前より伝統を継承している伊勢の民俗行事で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています
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【奉曳団紹介 ※写真は第62回神宮式年遷宮お木曳行事より】
「岩渕町奉曳団」は、第63回神宮式年遷宮の第一次お木曳行事にて令和8年5月31日(日)の奉曳予定です
宮川から外宮へ、約3キロを奉曳車(お木曳車)を使って奉曳するのが外宮領の陸曳です
ご用材が宮川から水揚げされ外宮まで運ばれていたのが由来です
各奉曳団はこの日のために町内で何度も奉曳車に木を積み荷締めの練習や木遣り唄の練習などを繰り返し、伝統が継承されます
※今後、順次奉曳団のご紹介を前回の写真とともにご紹介いたしますので、お楽しみいただき、お木曳行事に向けて、ご一緒にお木曳行事の周知等へのご協力をお願いいたします
お木曳行事は、神宮の御遷宮行事の一環として550年以上前より伝統を継承している伊勢の民俗行事で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています
#令和のお木曳 #伊勢神宮 #内宮 #外宮 #お木曳行事 #神宮式年遷宮 #民俗行事 #奉曳 #木遣り #伊勢 #三重県 #陸曳 #川曳 #isejingu #jingu #naiku #geku #mie #ise #文化 #民俗行事 #御遷宮 #伊勢の伝統 #感謝